酒に溺れ続けアルコール依存になった俺の末路

歴史
1: 名無しさん@おーぷん 2018/12/15(土)14:52:20 ID:xUG
反面教師にしてほしい。
真面目な人間や、人一倍人の目を気にするタイプの人間は、酒で日常の息苦しさを忘れられるから依存しやすい。

引用元: 酒に溺れ続けアルコール依存になった俺の末路

2: 1 2018/12/15(土)14:53:44 ID:xUG
俺は両親ともに下戸で、小さい頃から「あんたは絶対お酒に弱いから気をつけなさい」と言われてきた。

酒との出会いは18歳の時。
音楽が好きだった自分は大学生になって、バンドサークルに入った。初めて本格的にお酒を飲んだのはそのサークルの新歓コンパだった。
その時には絶対自分は弱いだろうと思っていたので、ビール一杯、チューハイ一杯程度にとどめておいた。
ビールはうまくもまずくもないという感じで、チューハイは美味しいと思った。
飲んだ後は顔が少し火照るなあってくらいしか変化がなく、気持ちよくなることも悪くなることもなかった。酔うという感覚がその時はわからなかった。

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Source: 不思議.NET

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