TOKIOが幻の魚『ヒメハナダイ』を東京湾で釣り上げる
TOKIOがまたまたスゴイ発見をしたみたいです!
2月25日放送の鉄腕ダッシュにて、幻の魚と言われるヒメハナダイを東京湾では初めて釣り上げたようです。
論文を発表できるほどの大発見だとか。前回の『鮫の歯で作った銛』に続き、相変わらず見るものをワクワクさせてくれますね。
放送内容はこちらのページにも詳しく載っています。
http://www.ntv.co.jp/dash/tetsuwan_new/past/2018/0225/02/
ヒメハナダイとは
硬骨魚綱スズキ目ハタ科に属する海水魚。
体はやや長く、体側には黄色っぽい縦帯がある。尾鰭はよく湾入し、その上・下は長く伸びる。背鰭軟条数は13-14とナガハナダイ属の魚と比べて少ない。体長12cm程の小型種である。
底曳網などで漁獲されるが、数は多くない。練製品の材料となる程度である。ヒメハナダイ属は本種1種からなる。
分布:富山県以南日本海岸、相模湾以南太平洋岸、東シナ海。~台湾、中国、オマーン
TOKIO、とうとう学術的にも価値のある銛(もり)を作ってしまう→博物館入りに
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古代文明や関連のまとめ
Twitterでも話題になっていたのでまとめてみました!
またTOKIOが論文を発表できるレベルの貴重な魚を釣った #DASH pic.twitter.com/QSH2wY1nch
— すてら (@Story_terror) 2018年2月25日
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Source: 不思議.NET
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