【昭和の怪奇事件】「奇形嚢腫」の写真がかつて新聞に掲載されていた!

歴史

以前、本シリーズでは大正時代に発生した「21歳男性の体から赤ん坊が出てきた」という珍しい記事を紹介した。
この赤ん坊の正体は、本来双子で生まれる予定だったはずの兄弟で、医学的にいうと「奇形嚢腫」という腫瘍の一種であることが明らかになったのだが、先日の記事を補足する意味も込めて、今回の昭和の怪奇事件では、昭和12年(1937年)に掲載された奇形嚢腫の写真付き記事をご紹介したい。

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Source: 不思議.NET

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