航空事故のなかでも「操縦士が自殺」を試みた事故が怖すぎる・・・・

歴史
1: 風吹けば名無し 2018/11/13(火) 02:37:45.70 ID:O+xlePya0
9. ウラジーミル・セルコフ ー セヴェルヌィ空港事件(1976年)

 1976年9月26日の早朝、ウラジーミル・セルコフはロシア、ノヴォシビルスクにあるセヴェルヌィ空港から無許可のままAn-2を離陸させた。
しばらくは超低空を旋回していたが、やがてそのままアパートへ突っ込んだ。機体は3階と4階の階段近くに激突し、60cmほどの穴を開けている。セルコフが死んだことはもちろん、これによる火災でさらに4名が亡くなっている。

 実はこのアパートには元妻と子供が暮らしており、この犯行が彼女たちの命を狙ったものであることは間違いない。しかし、犯行当時、幸いにも2人は家を留守にしていた。

引用元: 操縦士が自殺を試みた事故

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Source: 不思議.NET

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