未解決事件、最も怖いの「ミユキカアイソウカアイソウ」説

歴史
1: 風吹けば名無し 2018/11/09(金) 03:20:19.72 ID:K+I7Qjsm0
時点で妊婦引き裂きやな

三重小2女児失踪事件

概要
失踪した人物である加茂前ゆき(8歳)は、失踪の当日14時に友達と別れて自宅に向かった。この人物の目撃証言があったのはこれが最後であった。14時半に母親が自宅に電話をかけた際にはゆきは電話に出て話をしていたが、15時半にゆきの姉が帰宅した時には既にゆきの姿はなく、テーブルの上には彼女の好物であったホットココアが飲みかけのまま置いてあったという。また、彼女が外出する際に忘れずに着用していたというジャンパーや愛用の自転車は自宅に残されたままであったらしい。父親は失踪当時在宅していたが熟睡していた。そしてその際、彼女がいつも承諾していたという友人との遊ぶ約束が、その日に限って断られていたという。

怪文書
最も謎とされているのは、この事件の三年後に被害者宅へ送られた 怪文書 である。怪文書には片仮名と平仮名と漢字が入り交じりながら多くの暗喩が用いられており、更に「トミダノ股割レ」が事件の犯人であるとする内容であった。怪文書は「ミゆキサンにツイテ ミユキ カアイソウ カアイソウ」という文章から始まり、そして更に、「コンナコとヲシタノハ トミダノ股割レ トオモイマス」(「股割レ」は売春婦の蔑称ではないかと言われている)とも書かれていた。送り主は不明。
「三重小2女児失踪事件」-「検索してはいけない言葉」関連総合まとめより引用

関連:『カアイソウ、カアイソウ…トミダノ股割レ』三重小2女児失踪事件の怪文書、貴方はどう分析しますか?
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名古屋妊婦切り裂き殺人事件

名古屋妊婦切り裂き殺人事件(なごやにんぷきりさきさつじんじけん)は、1988年(昭和63年)に愛知県名古屋市で発生した未解決の猟奇殺人事件。

概要
1988年(昭和63年)3月18日、愛知県名古屋市中川区のアパートに会社員(当時31歳)の男性が帰宅。室内で、妻である臨月の妊婦(当時27歳)が殺され、赤ちゃんが泣き叫んでいるのを発見した。

妻は両手を縛り上げられており、首に電気コードを巻かれ、絞殺されていた。死体は、薄い鋭利な刃物で、みぞおちから下腹部にかけて縦38センチにわたって切り裂かれていた。彼女の足元には、赤ん坊が、へその緒をつけたまま泣き叫んでいた。犯人は妊婦を絞殺後、胎児を生きたまま取り出してへその緒を刃物で切断し、子宮にコードを切り離したプッシュホン式の電話の受話器と、キャラクター人形のついたキーホルダーを入れた後、妻の財布を奪って逃走した。

取り出された胎児は男の子で、太ももの裏、ひざの裏、睾丸の3箇所を刃物で切りつけられていたが、病院で約1時間の手術を受け一命を取り留めた。

なお、絞殺の凶器は別の物であり、首に電気コタツのコードが巻かれたのは死後とされている(コンセントが刺さっていた状態で発見された)。

有効な手がかりがないまま2003年(平成15年)3月18日に公訴時効が成立し、未解決事件となった。世間の好奇の目にさらされ続けた夫と子供は1999年(平成11年)に日本国外に移住している。
wiki-名古屋妊婦切り裂き殺人事件-より引用
関連:【未解決事件】名古屋妊婦切り裂き殺人事件の犯人を追う!

引用元: 未解決事件、最も怖いの「ユキちゃんカアイソウカアイソウ」説

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Source: 不思議.NET

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