隣人らに手足を切断されて。。。タンザニアのアルビノ狩り

歴史
1: 名無しさん@涙目です。(空) [US] 2018/11/10(土) 18:01:44.10 ID:a7RBFKOj0● BE:842343564-2BP(2000)
<アフリカ>手足切断「アルビノ狩り」 都内で被害女性証言

隣人らに両腕を切断されて奪われた実体験を語るマリアム・スタフォードさん=東京都港区赤坂の日本財団ビルで2018年11月9日、伊藤一郎撮影
 ◇肌など白い「アルビニズム」の人 「幸運になれる」迷信被害

 生まれつき肌や髪が白い「アルビニズム」(白皮症)の人が襲撃されて手足を切断されたり、殺害されたりする「アルビノ狩り」と呼ばれる事件がアフリカで相次いでいる。
肉体の一部を手に入れると幸運になれるとの迷信があるためとされ、タンザニアの被害女性が9日、東京都内で開かれた催しで自身の体験を証言した。
支援者は「世界規模の人権問題として考えるべきだ」と理解を求め、日本の当事者は「国内でも外見を理由とした就職差別などがある」と問題提起した。

(中略)

国連でアルビニズム問題に携わるイクポンウォサ・イロさんが、アフリカでアルビニズムの人が襲撃された事件は過去10年間で700件に上り、切断された手足が呪術目的で高額で取引されていると説明した。

(以下略)

※全部はソース元で
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181109-00000071-mai-soci

引用元: 隣人らに手足を切断されて。。。タンザニアのアルビノ狩り 

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Source: 不思議.NET

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