Google入社試験にありそうな「100万円ゲーム」←お前らならどうする?

歴史
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/28(日) 03:35:27.560 ID:fMQM8oLN0
100万円ゲーム

1 知らないおっさんと二人で部屋にいる
2 あなたは100万円をこのオッサンと分けあうことを命じられる
3 あなたは自由に分け与える額を決められるが100万円であることをオッサンも知っている
4 おっさんと直接会話することはできない

提示した額におっさんが納得したら交渉成立 → 二人とも納得した額を持って帰る
提示した額をおっさんが断ったら交渉不成立 → 100万円は没収

あなたはこの状況でいくらの額を提示しますか?

引用元: Google入社試験で実際に使われた30秒で適性が分かるゲーム

30: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/28(日) 03:49:49.414 ID:LWNgZKau0
こういう系って最後通牒ゲームっていうんだな

最後通牒ゲーム

「報酬」を2人でどのように分配するかというゲームで、心理実験として用いられる。

ある1人(仮にAさん)には報酬配分の提案権を、もう1人(仮にBさん)には提案された報酬配分への拒否権を与えるという2人2段階ゲーム。Aさんが報酬配分を決定できるが、Bさんが拒否したら2人とも報酬を失ってしまう。提案者のAさんは自分の取り分を多くしたいが、Bさんが不公平な分け方を拒否する可能性があり、安易な解決を目指せば公平な報酬配分を選択する。

最後通牒ゲーム

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Source: 不思議.NET

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