1: 名無しさん@おーぷん 2018/02/23(金)00:39:13 ID:K8M
目的のために殺人という手段が肯定される場合があることを前提として
前者は、生かしておくべきでない悪人を正義の名のもとに殺す場合
これは国家が主体となってやる時は死刑として合法であり、私人がそれを行った場合でも許容される余地はあると考えられる
前者は、生かしておくべきでない悪人を正義の名のもとに殺す場合
これは国家が主体となってやる時は死刑として合法であり、私人がそれを行った場合でも許容される余地はあると考えられる
後者は、生命を維持するためにやむを得ず殺人を犯す場合
これは場合によっては緊急避難として違法でなくなることもあるし、そうでなくても自分の生命や生活を守るという目的のために肯定される余地はあると思う
どちらがより許されるだろうか?
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Source: 不思議.NET
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