1: ばーど ★ 2018/10/10(水) 20:22:53.43 ID:CAP_USER9
肉や魚だけでなく牛乳や卵など動物由来の食品をいっさい口にしない人々、「ビーガン」。日本でも健康志向の高まりから広がりをみせる中、フランスでは一部の「ビーガン」による過激な活動が社会問題となっている。
今月3日、フランスで開かれていたのはヨーロッパ最大級の畜産見本市。肉牛をはじめ、数多くの家畜や畜産物が展示された会場。その一角では、食肉の販売に反対する団体が主催者側と激しいもみあいになった。
過激な動物愛護主義者で動物を食べることに強い反感をもつ人々。彼らは、肉や魚、牛乳や卵など動物由来の食品をいっさい口にしない「ビーガン」と呼ばれ、一部の過激化したグループがこのように直接的な抗議活動を行っている。
抗議活動をしたビーガンの女性「残念ながら今の社会で議論を起こすためには、ショックを与えるようなやり方や実力行使が一番効率的なの」
(中略)
ある精肉店での抗議活動の映像には、女性が持つプラカードに「精肉店は職業ではない」と書かれており、店の経営者と押し問答となった様子が映っている。
(以下略)
※全文はソース元で
http://www.news24.jp/articles/2018/10/10/10406412.html?cx_recsclick=0
https://embed.nicovideo.jp/watch/sm33999173/script?w=640&h=360<a href=”http://www.nicovideo.jp/watch/sm33999173″>仏「ビーガン」一部が過激化…精肉店襲撃も</a>
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Source: 不思議.NET
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