昭和って合法的に覚せい剤売ってたんやろ?

歴史

1: 名無しさん@おーぷん 2018/02/22(木)11:31:37 ID:BFv

頭おかしすぎやん
製薬会社が作ってたとか

メタンフェタミン(覚せい剤)

メタンフェタミンは、アンフェタミンの窒素原子上にメチル基が置換した構造の有機化合物である。
日本では商品名ヒロポンとして販売されているが、「限定的な医療・研究用途での使用」に厳しく制限されている。

また、強い中枢興奮作用および精神依存、薬剤耐性により、反社会的行動や犯罪につながりやすいとされるため、日本では覚せい剤取締法を制定し、覚せい剤の取扱いを行う場合の手続きを規定するとともに、それ以外の流通や使用に対しての罰則を定めている。

■ヒロポン
ヒロポンの名は、「疲労をポンと取る」にも掛けているが、英文綴りに見られるように、ギリシア語の Φιλόπονος(ピロポノス/労働を愛する)を由来としている。

日本では、大東亜戦争以前より製造されており、「除倦覺醒劑」として販売されていた。その名の通り、疲労倦怠感を除き眠気を飛ばすという目的で、軍・民で使用されていた。現在でこそ、覚醒剤の代名詞であるヒロポンだが、当時はメタンフェタミンの副作用について、まだ知られていなかったため、規制が必要であるという発想自体がなく、一種の強壮剤として利用されていた。当時の適応症は、「過度の肉体および精神活動時」「夜間作業その他睡気除去を必要とする時」「疲労二日酔乗り物酔い」「各種憂鬱症」であった。

メタンフェタミン

引用元: 昭和って合法的に覚せい剤売ってたんやろ

2: 名無しさん@おーぷん 2018/02/22(木)11:32:13 ID:LJ4
煙草が体に良かった頃も有るで

4: 名無しさん@おーぷん 2018/02/22(木)11:32:52 ID:BFv
>>2
なんかアルツハイマーにええとかは数年前でもいわれてたよね?

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Source: 不思議.NET

コメント

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