【画像あり】「死のキャッチボール」とかいう東京タワー建設時の伝説、ガチでヤバすぎる・・・・。

歴史
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1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/07/11(日) 09:00:59.851 ID:hFjYf2PS0
ヨシ!
no title

2: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/07/11(日) 09:01:26.528 ID:5a0UK3xm0
こっわ

3: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/07/11(日) 09:01:42.908 ID:Ug/y2+ror
俺なら死んでる

22: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/07/11(日) 09:06:00.690 ID:Q+FZE8juM
溶接するのにアチアチの鉄の杭使ってた話すき

35: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/07/11(日) 09:09:52.032 ID:ku84JZNL0
>>22
これもヤバいな

東京タワー建設の伝説【死のキャッチボール】
鉄骨をつなぐ鋲(びょう)を、まるでキャッチボールのように渡していたのが東京タワー建設の伝説。
通称「死のキャッチボール」です。
800℃まで熱した鋲を、各作業場所までパスします。
鋲を受け取る鳶職人は、金属製のバケツで800℃の鋲をキャッチします。
ときには、20mクラスのロングパスもあったそうです。
死のキャッチボールは、約28万回も繰り返されました。

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Source: 不思議.NET

コメント

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