【朗報】チェルノブイリを徘徊するオオカミたちは突然変異で抗がん能力を獲得していた！！！

チェルノブイリを徘徊するオオカミたちは突然変異で抗がん能力を獲得していた

1986年のチェルノブイリ原子力発電所事故により、周辺地域には放射性物質がまき散らされました。

そして、現在のウクライナとベラルーシにまたがる原発から半径30kmの区域が「チェルノブイリ立入禁止区域」となりました。

今もなお、人間の立ち入りは制限されていますが、この区域を徘徊するオオカミたちにはある特別な変化が生じているようです。
(以下略)

※全文、詳細はソース元で
https://nazology.net/archives/145043

後のゴジラである。

かわよ

新しい抗がん剤のヒントがあるのでは

>>6
そう言われてるがそんな簡単なものではないみたいだぞ。

>>6
災い転じてじゃないが、そうなるといいニュースやな

>>6
放射線治療かよ

>>6
逆に放射線耐性がんとかできそう
いや細胞だから考えられないけど
良いことと悪いことは隣り合わせ

>>6
免疫つよつよで自己免疫性疾患の罹患率が高いんじゃね？
リウマチとか膠原病、クローン病のオオカミ見つけないと意味ないわな

>>113
身体的に弱いと食事にありつけない、もしくは群れの中での順位争いや、女やナワバリ争いに負けて子孫を残せない。結果として淘汰されるって話なんだろな。

>>113
人類と比べて母数が少なすぎるからどうだろな？
そこから検査とか有意義なデータ取れんのかな