1: 名無しさん@おーぷん 23/08/15(火) 23:04:12 ID:ZoGK
バラエティ番組で老人に火渡りをさせた結果
大火傷で家に放置され死亡した模様
疑惑
『週刊文春』2012年3月8日号にて、フジサンケイグループの権力闘争を描いた『メディアの支配者』で講談社ノンフィクション賞と新潮ドキュメント賞を受賞したこともあるジャーナリストの中川一徳が執筆した、
「2003年12月4日に撮影され翌年1月19日に放送された「東洋のランボー」という企画の中で、74歳の老人を河川敷に連れ出し、並べたダンボールに灯油を撒いて火をつけた上を歩かせた。
老人は最重度(3度)の火傷を負い、体温が34度まで低下して危篤状態となり、その後一度も自宅に帰ることなく2007年9月、腎不全で死亡した。
この件で2003年12月10日、警察署はフジテレビに対し、老人の氏名等を挙げ「火の上を歩くロケをおこなったか」と問い合わせたが、フジテレビ側は5日後「該当するロケはない」と回答。警察は事件性はないと判断し自傷事故として処理した。
放送後、視聴者からの「やりすぎだ」という声を受け、スタッフらが老人の親族に謝罪。警察に事故を届け出て、元警察幹部のフジテレビ顧問も警察署に説明に訪れた。
しかし事故の公表はせず、主要スタッフを「退屈貴族」担当から外した以外、一切の処分を行わなかった。また老人の治療費はフジテレビが負担したとしているが、実際には全額公費によって賄われている。」
という内容の記事が掲載された。
9: 名無しさん@おーぷん 23/08/15(火) 23:06:09 ID:sWFn
そんなロケ無いぞ
10: 名無しさん@おーぷん 23/08/15(火) 23:06:19 ID:ZoGK
ちなみに本当に笑い事ではなく
フジテレビの黒歴史や
警察のもみ消しもある
フジテレビの黒歴史や
警察のもみ消しもある
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Source: 不思議.NET
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