「奥秩父の怪談」呪われた渓谷で取材班を襲った怪現象とは

歴史
1: 砂漠のマスカレード ★ 2018/08/23(木) 21:30:20.55 ID:CAP_USER9
いまから約8年前の2010年7月25日、埼玉、山梨の県境にほど近い秩父山系の最奥部・ブドウ沢という渓谷で、悲惨な事故が発生した。
遭難した登山者を救助中の防災ヘリが墜落、乗員、要救助者合わせて6名が死亡。
さらに同月31日、事故を取材中だった日本テレビの記者とカメラマンが遭難し、翌日、遺体で発見された。

(中略)

9名の命を呑み込んだ死の渓谷。
実は、この周辺には、“死人淵“”落ち武者滝”といった不吉な地名が点在し、昔から不可解な事故死や心霊現象の噂が絶えない場所なのだという。
「ある心霊DVDの撮影班が現地に入ったとき、直蔵淵という場所でADが崖から転落して重傷を負ったんです。
実は、それが、ちょうど日テレの2人の遺体が見つかった場所で、地元では、そこが死人淵といわれる場所だそうです……」(DVD制作関係者)

(以下略)

https://news.nifty.com/article/domestic/taishu/12205-076360/
2018年08月23日 20時00分 日刊大衆

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引用元: 【地域】「奥秩父の怪談」呪われた渓谷で取材班を襲った怪現象とは

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Source: 不思議.NET

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