歴史の教科書「機関銃の開発によりこの戦争はヤバくなったんやで」結果→

歴史
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1: 名無しさん@おーぷん 20/02/10(月)22:35:54 ID:tvQ
言うてその時代も銃あったんやから対策練って撃ってるやつ狙撃すれば終わりちゃうんか?

機関銃
機関銃(きかんじゅう、英語: Machine gun)は、弾薬を自動的に装填しながら連続発射する銃である。略して「機銃」と呼称することもある。

単に機関銃といった場合、小銃弾あるいは小銃弾を超える口径の弾薬を断続的に発射することで戦場を広範囲に制圧できるものを指すことが一般的である。一方で、その他のオートマチック方式(自動連射)の短機関銃、アサルトライフルなども含めて機関銃とする場合もある。

定義
日本陸軍では、当初は全てを機関砲と称していたが、1907年(明治40年)6月以降は従来の機関砲の内11mm以下のものは機関銃と改称、昭和11年1月以降はこの区分を廃止して銃か砲かは制式制定毎に決定することとなった。

一方、日本海軍では、当初は全てを機砲と称し、1921年(大正10年)より機銃と改称した。これ以降、口径とは無関係に火薬ガスなどを利用して連続発射が可能なものは機銃と呼んでおり、口径40mmでも機銃と称された。

日本の防衛省の『防衛省規格 火器用語(小火器)』の中では、「脚,銃架などを用いて,安定した連続射撃を行うもので,小銃に比ベ射程及び持続発射能力が勝る銃。軽機関銃及び重機関銃に分類される。」と定義している。

アメリカ軍が第一次世界大戦頃に定めた自動火器の区分においては、陣地に据え付けるような大型で重量のあるものを機関銃(Machine gun)、運搬が容易で歩兵と共に前進できるものを自動小銃(Automatic rifle)とした。
この場合、一般に軽機関銃と称される銃の一部も自動小銃に含まれうる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/機関銃
M2E2 Quick Change Barrel (QCB)

2: 名無しさん@おーぷん 20/02/10(月)22:36:07 ID:tvQ
スナイパーとかいたやろ?

3: 名無しさん@おーぷん 20/02/10(月)22:36:28 ID:zDv
スナイパーがゲームみたいに狙いを定めたところに飛ぶとは限らんのやで

4: 名無しさん@おーぷん 20/02/10(月)22:36:36 ID:FDY
精度がね…

6: 名無しさん@おーぷん 20/02/10(月)22:36:45 ID:rVH
当たらないんですわ


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Source: 不思議.NET

コメント

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