1: しじみ ★ 2018/08/20(月) 15:25:46.64 ID:CAP_USER
Andrus Ciprian/shutterstock
「将来には、機械として第二の人生を過ごせる日が来ることは間違いないと考えます」。脳科学者で東大大学院准教授の渡辺正峰さんは断言する。
脳と機械を接続して一体化すれば、機械に意識が宿り、「私の意識」は永遠に生き続けるのだという。「我思う、故に我あり」。
哲学者デカルト(1596~1650)の言葉にあるように、自己意識とは人そのものだ。
機械に意識が移植できるなら、「ヒト」とは、「我」とは何なのか。渡辺さんに聞いた。
(中略)
――どうすればそんなことができるのでしょうか?
「近未来を描いたSF映画で意識移植が取り上げられることがありますが、さすがに映画のように頭骨の外から一瞬で意識を読み取るようなことはできません。
私が考える手法は、開頭手術をした上で脳と機械を接続するものです。
長ければ数カ月、数年単位の時間がかかるかもしれませんが、脳と機械の意識が一体化してしまえば、たとえ脳が終わりを迎えても、意識は機械側に存在し続けるはずです」
(以下略)
※詳細はソース元で
https://www.asahi.com/articles/ASL8H4WVNL8HUCVL008.html
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引用元: ・【脳科学】脳と機械の一体化を研究「私の意識は永遠に生き続ける」[08/20]
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