日本航空123便墜落事故から33年、今も向き合う生と死。元遺族対応係

歴史
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1: 記憶たどり。 ★ 2018/08/11(土) 15:09:22.62 ID:CAP_USER9
520人が犠牲になった1985年の日航ジャンボ機墜落事故は12日で33年を迎える。
当時、日航社員として遺族の世話係だった錦織葆(にしごり・ほう)さん(79)は、
事故をきっかけに「人の生と死」について学び、ホスピスのボランティアをしてきた。
定年退職し、喜寿を過ぎた今もホスピス病棟で命と向き合っている。

(中略)

【ことば】日航ジャンボ機墜落事故
1985年8月12日夕、乗員・乗客524人を乗せた羽田発大阪行きの日本航空123便が、群馬県上野村の山中に墜落。

520人が死亡し、4人が重傷を負った。単独機の事故では航空史上最悪の死者数。運輸省航空事故調査委員会(当時)は、
ボーイング社の修理ミスで機体後部の圧力隔壁が破壊されたことが原因と結論づけた。

https://mainichi.jp/articles/20180810/k00/00e/040/268000c

引用元: 【社会】日航機墜落から33年、今も向き合う生と死。元遺族対応係

1: 風吹けば名無し 2018/08/12(日) 02:45:09.35 ID:JhUQIBqB0
なぜ全く風化しないのか

273: 風吹けば名無し 2018/08/12(日) 03:40:15.38 ID:k63Vngh10
風化するわけないわ

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Source: 不思議.NET

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