【画像】チェルノブイリの「象の足」、見ただけで死ぬ謎の物体がヤバ過ぎる

歴史
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1: それでも動く名無し 2022/12/16(金) 22:52:18.48 ID:cbUgsiH+a
チェルノブイリの事故で、ドロドロに溶けだした炉心が再度固まった状態。見ただけで死ぬと言われている通称「象の足」だ。直径2m程なのにその重量はなんと100トン。
http://www.gekiyaku.com/archives/32132985.html

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ゾウの足

ゾウの足は、1986年4月のチェルノブイリ原子力発電所事故中に生成された巨大な炉心溶融物のかたまりの通称。

「ゾウの足」という通称は、その皺の多い見た目が動物のゾウの足に似ていたことに由来する。

1986年12月の発見時、「ゾウの足」周辺の放射線量は約8,000レントゲン毎時(80グレイ毎時)であり、5分程度の被曝でヒトの半数致死線量 (4.5グレイ) に達する値だった。この物体が発する放射線量は放射性崩壊によって時とともに減少しており、1996年には原子炉封印プロジェクトの副長アルトゥール・コルネイエフ (Artur Korneyev) が「ゾウの足」を実際に訪れ、自動撮影カメラとフラッシュライトを駆使して何枚かの写真を撮影した。

ゾウの足

2: それでも動く名無し 2022/12/16(金) 22:52:40.76 ID:YfZYk0Zr0
これほんと怖い

4: それでも動く名無し 2022/12/16(金) 22:53:07.32 ID:6hB5T10Ad
画像見ちゃったんだけどやばい?
明日病院やってんのかな

3: それでも動く名無し 2022/12/16(金) 22:53:00.45 ID:m+dLb+Er0
見たら死ぬと言うより見れる範囲に入ると死ぬだけ

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Source: 不思議.NET

コメント

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