本多忠勝(1度も傷を負ったことがありません。愛用の槍はとまったトンボが勝手に切れます。)←コイツ

歴史
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1: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 19:30:01.71 ID:IMcR0tqgr
ただの虚言癖やんけ

本多忠勝

本多 忠勝(ほんだ ただかつ)は、戦国時代から江戸時代前期にかけての武将・大名。徳川氏の家臣。

徳川四天王・徳川十六神将・徳川三傑に数えられ、家康の功臣として現在も顕彰されている。

生涯において参加した合戦は大小合わせて57回に及んだが、いずれの戦いにおいてもかすり傷一つ負わなかったと伝えられている。

本多忠勝

Portrait-Honda-Tadakatsu

蜻蛉切

蜻蛉切(とんぼきり)は、室町時代に作られたとされる槍(大笹穂槍)。静岡県の県指定文化財に指定されており、2019年時点では個人収蔵(佐野美術館寄託)。戦国時代の武将・本多忠勝が愛用したことで知られており、天下三名槍の一つに数えられる。

三河文珠派の刀工・藤原正真の作。「蜻蛉切」の号は、戦場で槍を立てていたところに飛んできた蜻蛉が当たって二つに切れたことに由来するという。その名の由来、柄の長さに複数の説がある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/蜻蛉切

3: それでも動く名無し アドセンスクリックお願いします 2022/11/30(水) 19:30:46.27 ID:BQ8h8Ebh0
最後の死に際が間抜けな説もある

5: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 19:31:27.73 ID:Ms78tGWK0
三木谷の先祖って最近知った

85: それでも動く名無し 2022/11/30(水) 19:55:14.94 ID:rxza3EvE0
勇将扱いなのに傷がないのってむしろ恥ずかしいよな

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Source: 不思議.NET

コメント

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