ソクラテス「ねぇ!君バナナ知ってる?」通行人「!? え、まあ知ってますけど…」→結果….

歴史
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1: それでも動く名無し 2022/11/03(木) 09:23:06.17 ID:y8LkUvJGd
ソクラテス「君はバナナを知ってるんだね、説明してよ」

通行人「黄色くて甘い果実だよ」

ソクラテス「果実ってなんだい?」

通行人「は?」

ソクラテス「あと黄色ってなんだい?」

通行人「は?」

ソクラテス「君は結局バナナを知ってるつもりなだけで知らないんだね。バナナが知らないことを知ってる僕のほうが偉いね。」

無知

  (前略)

他人の無知を指摘することは簡単であるが、言うまでもなく人間は世界のすべてを知ることはできない。ギリシアの哲学者ソクラテスは当時、知恵者と評判の人物との対話を通して、自分の知識が完全ではないことに気がついている、言い換えれば無知であることを自覚している点において、知恵者と自認する相手よりわずかに優れていると考えた。

また知らないことを知っていると考えるよりも、知らないことは知らないと考えるほうが優れている、とも考えた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/無知

14: それでも動く名無し 2022/11/03(木) 09:25:53.43 ID:jXhdHZcZ0
まずバナナとは何か

19: それでも動く名無し 2022/11/03(木) 09:26:58.42 ID:MnYvQh/N0
そもそもソクラテスの生きてた時代にバナナなんてあったのか?

10: それでも動く名無し 2022/11/03(木) 09:25:08.14 ID:UhBw/3D/F
これでよく嫌われなかったな

17: それでも動く名無し 2022/11/03(木) 09:26:24.84 ID:dhz27XWY0
>>10
嫌われてたぞ


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Source: 不思議.NET

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