【昭和の怪奇事件】真夏の暑さでレールが曲がる!?恐怖の脱線事故

歴史

2018年7月、日本列島全域に猛暑が訪れている。
特に7月23日には埼玉県熊谷市で日本国内の観測史上最高となる41.1度を記録。さらに当日は東京都青梅市で都内初の40度超えとなる40.8度を記録したほか、岐阜県多治見市では40.7度を記録するなど各所で猛烈な暑さとなった。

現在、この原稿を執筆している今も(7月25日前後)東京都内では30度代後半の気温をたたき出しており、掲載される頃には少しでも涼しくなっていることを祈るばかりである。

さて、今回の「昭和の怪奇事件」であるが、昭和後期に発生した真夏ならではのトンデモ事件をご紹介したいと思う。

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Source: 不思議.NET

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