中学2年女子生徒(13)、3才で知的障害と診断され10年後… 担任「これって…!」→結果…

歴史
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1: 茶トラ(ジパング) [DE] 2021/07/06(火) 22:09:02.53 ID:ns145G000 BE:754019341-PLT(12346)
北九州市の難聴の中学2年女子生徒(13)が、幼少期に市立総合療育センターで適切な検査を受けないまま知的障害と誤って診断され、実際は難聴と判明するまで約7年半にわたって適切な治療や教育が受けられなかったとして、センターを運営する市福祉事業団に約2000万円の損害賠償を求め、福岡地裁小倉支部に提訴した。

(省略)

 訴状などによると、2歳のころから言葉の遅れが見られていた女子生徒は、3歳だった2011年にセンターで知的障害・広汎(こうはん)性発達障害と診断された。
だが、知的障害児向けの特別支援学校で小学5年生になった18年、担任教諭から「唇の動きを読んでいるので、耳が聞こえていないのでは」と指摘され、他の病院の検査で難聴と判明
一部の音は聞こえるが不明瞭で、言葉として聞き取ることができない「オーディトリー・ニューロパチー」と分かった。

(以下省略)

※全文、詳細はソース元で
https://mainichi.jp/articles/20210706/k00/00m/040/285000c


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Source: 不思議.NET

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