http://blog.livedoor.jp/worldfusigi/js/sp_middle_ad.js
1: 名無しさん@おーぷん 2016/02/16(火)19:43:52 ID:3TP
この拷問器具は、形が洋梨に似ているところからこう呼ばれている。
取り付け部のネジやバネによって、先端から縦方向に3つか4つの部分に別れて拡張できる仕組になっている。
取り付け部のネジやバネによって、先端から縦方向に3つか4つの部分に別れて拡張できる仕組になっている。
男性や肛門に用いるものは長さが15センチ、女性の膣用は一回り大きい。
また、ネジを締めていくと先端から刃のついたネジ状のキリ(棘)がのびるタイプのものもあった。
この棘は鋭い凶器となり、犠牲者の体の奥を引裂くことができた。
口用は、異端審問の際、また神への冒涜行為を行った者に対して使用された。
肛門用は、性的倒錯者、同性愛者(男性同士)に対して使用された。
膣用は、魔女狩りの際、悪魔や魔物と性交したとされる女性に対して使用された。
使い方としては、口、肛門、膣、に押しこんで、ネジを操作することで先端が開いていき、「穴」を拡張して固定する。
口に使用すると、容疑者の顎は大きく開いたまま固定され、叫ぶことも食べることも一切出来なくなってしまう。
続きを読む
Source: 不思議.NET
コメント