サイコパス死刑囚が望んだ「最後の晩餐」がお前らの想像する1.5倍ヤバすぎる・・・・

テキサス州ではこれまで、死刑囚が死刑になる日に本人が望むメニューで「最後の食事」を出すことを伝統としてきた。
この「最後の食事」を再現した画像シリーズを紹介。

「彼はピーカン・パイは残し、守衛に“後で食べるよ”と言った」

『ロード・オブ・ザ・リング』3部作を見ながら食べた。

「ほとんどの死刑囚たちは、揚げ物や、これまで自分がよく食べてきた“ほっとする食べ物”を依頼する。
そのこと自体がぞっとするところがある」と同氏は述べる。
「オリーヴ1個というような食事もある。どんなメッセージが込められていたんだろうと思う」

逮捕される前は、3つのフライドチキン・レストランを経営していた。

特別な食事を望まなかったので、伝統的な「最後の食事」が与えられた。
ミディアムレアのステーキと、目玉焼き、ハッシュブラウン、トースト、牛乳とジュース。

特別な食事は頼まず、普通の食事にも手をつけなかった。

※全文、詳細はソース元で
http://wired.jp/2012/12/18/no-seconds-henry-hargreaves/