世界最大の地上絵「マリーマン」 発見から20年も作者は不明のまま

歴史
1: みつを ★ 2018/06/29(金) 21:29:40.89 ID:CAP_USER9
豪の地上絵「マリーマン」 発見から20年も作者は不明のまま

オーストラリア中部で人間を描いた巨大な地上絵をヘリコプターのパイロットが見つけてから、今週で20周年となる。
全長4.2キロのこの絵は南オーストラリア州の人里はなれた高原地帯で発見された。オーストラリアの先住民アボリジニの狩人を描いたものだとみられている。

近くの町の名前から「マリーマン」と名付けられたこの絵は、地上絵として世界最大の大きさを誇る。
しかし、誰がなぜ描いたのかといった謎は残っている。

オーストラリアの実業家ディック・スミスさんは今週、この作品の出典を示す情報に5000豪ドル(40万円)を出すと発表した。

スミス氏は出演したテレビ番組で、「なぜ20年も秘密にされていたのか?」と話した。
(以下略)

※全文はソース元で

http://www.bbc.com/japanese/44652731

マリーマンは1998年に発見された
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引用元: 【オーストラリア】豪の地上絵「マリーマン」 発見から20年も作者は不明のまま

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Source: 不思議.NET

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