植松聖「“障害者はこの世に不幸もたらすので消えてほしい”という思想を否定できる人はいない」

歴史
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1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/06/28(木) 02:18:51.890 ID:IN099gH10
(前略)
 植松被告は現在も「意思疎通できない人は安楽死させるべきだ」と、重度障害者殺害の正当化を続けている。ただ、刃物で刺す行為は安楽死ではないと指摘すると、
「申し訳ない。他に方法が思いつかなかった」と述べ、初めて被害者に対する謝罪の言葉を口にした。
 裁判では「私が殺したのは人ではない」と、行為の正当性を主張するとした。死刑の可能性については、「(死刑判決なら)『ばか言ってんじゃねえ』と言ってやる」と顔をゆがめ、
「僕の中では、懲役20年くらいかな」と語った。
 接見時の植松被告は黒のダウンコート姿。伸びた黒髪を後ろで束ね、毛先だけが金髪だった。
接見室の出入り時は記者に向けて何度も頭を下げ、終始丁寧な口調で淡々と話し、時折笑顔も見せた。

※全文はソース元で

相模原障害者施設殺傷事件

相模原障害者施設殺傷事件(さがみはら しょうがいしゃしせつ さっしょうじけん)は、2016年(平成28年)7月26日未明、神奈川県相模原市緑区千木良にある、神奈川県立の知的障害者福祉施設「津久井やまゆり園」に、元施設職員の男A(犯行当時26歳)が侵入し、所持していた刃物で入所者19人を刺殺し、入所者・職員計26人に重軽傷を負わせた大量殺人事件である。

殺害人数19人は、第二次世界大戦(太平洋戦争)後の日本で発生した殺人事件としては最も多く、戦後最悪の大量殺人事件として、日本社会に衝撃を与えた。

相模原障害者施設殺傷事件

引用元: 植松聖、正論「“障害者はこの世に不幸もたらすので消えてほしい”という思想を否定できる人はいない」

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Source: 不思議.NET

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