1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/10(日) 00:08:54.36 ID:sWH/jCdh0
メリーさん「すみません、私メリーと言う者ですが・・・」
男「はぁ・・・」
メリー「悪いんですけど今からそちらにお伺いしてもいいですか?」
男「罰ゲームかなんかですか?」
メリー「いえ、個人的な用件と言いますか、仕事なんです」
男「そうっすか・・・いいですけど別に」
メリー「ありがとうございます、15分ほどで着きますのでお願いします」
そう言って電話は切れた
電話を掛けた方から切るといったマナーを守っているなと考えつつ
自称メリーさんを待つことにした
メリーさんの電話
『メリーさんの電話』は、怪談系都市伝説の一種。
少女が引越しの際、古くなった外国製の人形、「メリー」を捨てていく。
その夜、電話がかかってくる。
「あたしメリーさん。今ゴミ捨て場にいるの…」
電話を切ってもすぐまたかかってくる。
「あたしメリーさん。今タバコ屋さんの角にいるの…」
そしてついに「あたしメリーさん。今あなたの家の前にいるの」という電話が。
少女は思い切って玄関のドアを開けたが、誰もいない。やはり誰かのいたずらかと思った直後、またもや電話が…
「あたしメリーさん。今 あなたの後ろにいるの」
メリーさんの電話Wikipedia
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Source: 不思議.NET
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