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1: フォーマルハウト(東京都) [GB] 2021/12/15(水) 18:25:40.66 ID:SeeO0vqc0 BE:454228327-2BP(2000)
「3年半も働いていたのに電話で解雇を言い渡されました。本当に辛かったです」
こう振り返るのは、米アーカンソー州のレストランで働くライアン・ブラントだ。ブラントは4400ドル(49万円)のチップを受け取った翌日に解雇されたのだ。
ブラントはカジュアルダイニング「オーブン・アンド・タップ」で働いていた。米ニュース番組「Fox59」の報道によると、12月6日、ブラントは1人の同僚とともに不動産会社「ウィルティ」の40人以上のパーティーを担当した。
パーティーの参加客は、ウェイトレスの2人に感謝の気持ちと、コロナ禍で大きな打撃を受けていることを懸念し、参加者1人につき100ドル(約1万1000円)の高額のチップを渡した。
合計4400ドル(49万円)のチップは客の要望により、ブラントと同僚に支払われ、2人で山分けするはずだった。
ところが、ブラントはレストランのマネージャーから「その日に働いていた他のウェイトレスにも、受け取ったチップを配分するように」また「受け取った現金の20%のみを持ち帰るように」と指示を受けたという。
だが、チップを支払った客がレストランに対し、チップは全額をブラントたちに渡すよう要請したため、チップはブラントたちの手に戻ってきた。だが、その翌日にブラントは電話で解雇を言い渡されてしまったのだ。
(以下省略)
※全文、詳細はソース元で
https://courrier.jp/news/archives/271329/
引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1639560340/
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Source: 不思議.NET
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