母「娘を探してください」霊媒師「この家にいます。畳の下」ディレクター「畳はがそう」母「帰れ!!」

歴史
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1: 風吹けば名無し 2021/10/28(木) 13:07:42.01 ID:GK9LtH460
霊能者が行方不明者探すロケの“怖い話” 「娘は畳の下にいる」指摘で母親が鬼の形相に 人気芸人語る

(略)

 霊能者が行方不明者を探すという内容のロケをした時の事だ。娘を探して欲しいという母親の依頼で家に行った。霊能者と撮影クルーは家に上がり、母親から娘に関しての話を聞いていった。どんな感じの子だったか?最後に見たのはいつ?様々な質問をし、失踪した娘の部屋や家の中を見て回った。取材を進めて行くと霊能者の顔つきが変わり、「ちょっといいですか?」と言ってSさんを別の部屋に連れ出した。

 霊能者は顔をこわばらせながら「娘さんは、います」と呟(つぶや)いた。

 「どこに!?」

 「ここです」

 意味が分からなかった。もう一度聞くと、霊能者は足元を指差したのだ。

 「行方不明の娘は、さっき母親と話をしていた和室の下にいます」

 和室の下って…。

 Sさんと霊能者が和室に戻ると、娘のことを涙ながらに語る母親がそこにいた。

 「お母さん、娘さんの部屋をもう一度見せてくれませんか?」と言って、Sさんは母親を部屋から連れ出すと、ADに「畳を上げて、その下を見ろ」と指示をした。

引用元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1635394062/


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Source: 不思議.NET

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