植物人間に「睡眠薬」を投与してみた → 結果・・・

歴史
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1: ヤキベータ(宮城県) [US] 2020/10/24(土) 19:52:02.19 ID:icBaKrWz0● BE:601381941-PLT(13121)
重度の脳障害患者が「睡眠薬」によって、逆に”意識を取り戻す”事例が報告される

しかし、いったいなぜ、睡眠薬が障害を負った患者に覚醒を促したのでしょうか?

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8年前、20代後半だったリチャード氏はアルコール乱用の病歴があり、ある日喉を詰まらせて酸素不足に陥り、脳に重度の障害を負いました。

(中略)

そこで彼の主治医は、家族の同意の元、10mgのゾルピデムを投与しました。すると奇跡が起こります。
ゾルピデムを投与されてから僅か20分でリチャード氏は自発的に話し始め、父親に電話したいと告げ、車椅子から立ち上がって歩くようにさえなったのです。

しかし、悲しいことに効果には時間制限がありました。

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(以下省略)

※全文、詳細はソース元で
https://nazology.net/archives/71845

引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1603536722/


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Source: 不思議.NET

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