ジョン・レノン「なんか日本人がやってる個展にでも行くか」「脚立に登って天井を見ろ…?ファッ!?」 → 結果・・・

歴史
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1: 風吹けば名無し 2021/10/04(月) 11:23:37.16 ID:Fv3I90tdM
ジョン・レノン「『YES』って書いてるやん!こら天才や!!ワイはこの女と結婚するで!!!」

これが事実という事実

ジョンとヨーコ

洋子の個展に出かけたジョンが見た彼女の現代アート作品に、白い部屋の真ん中に天井まで届くハシゴが置いてあって、天井から虫眼鏡がぶら下がっているものがある。白い天井には裸眼では見えないほど小さな文字で何かが書いてあり、虫眼鏡を使って見ると、YESとだけ書かれている。Noとかの否定的な言葉でも、何かを罵る言葉でもなく、乱暴な言葉でもなく、肯定的で短いYESだったことに衝撃を受けた、と、ジョンがそれをいたく気に入ったという逸話は有名である。ジョンは、「Noとかの否定的な言葉だったら気に入らなかった。」と後に語っている。

2人は同年の『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』の録音期間に小野洋子の個展にジョンが出資するなどして交際を始めた。ジョンは、1968年2〜4月のインドでの修行中も、小野洋子と文通していた。5月、小野洋子への思慕を募らせたジョンは、シンシアに旅行に行くように言って、シンシアの旅行中にヨーコを自宅に招き入れ、以後ヨーコはジョンとの同棲生活を始めた。シンシアとは7月に離婚申請、11月8日に離婚が成立した。

ベッド・イン風景、(奥左)ジョン・レノン、(奥右)オノ・ヨーコ、(中央)ティモシー・リアリー。「平和を我等に」のレコーディング中 (1969年)

「平和を我等に」を歌うジョン・レノン (1969年)
1969年3月にジョンとヨーコはジブラルタルで挙式し、新婚旅行で訪れたアムステルダムとモントリオールで「ベッド・イン」という平和を訴えるパフォーマンスを行った。

ジョン・レノン#ジョンとヨーコ:ベトナム反戦運動

引用元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1633314217/

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Source: 不思議.NET

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