ケイマーダ・グランデ島とかいう、毒ヘビが強すぎで全ての人間が立ち入り禁止の島wwwwwwwww

歴史
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1: 風吹けば名無し 2021/02/22(月) 22:46:35.49 ID:q4FnJcKF0
ケイマーダ・グランデ島とはブラジル南部沖の大西洋に浮かぶ無人島
絶滅危惧種のゴールデン・ランスヘッドが世界で唯一生存す。
海面上昇で取り残された蛇が環境に適応して大量繁殖した結果、一般人が上陸出来ない程危険な島になった。

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ケイマーダ・グランデ島

ケイマーダ・グランデ島 は、ブラジル南部沖の大西洋に浮かぶ無人島。

近絶滅種のゴールデン・ランスヘッド(Bothrops insularis マムシの一種) が世界で唯一生存する。 海面上昇で取り残された蛇が環境に適応して大量繁殖した結果、一般人が上陸出来ない程危険な島になった。 上陸出来るのはブラジル海軍と、チコ・メンデス生物多様性保護機関(英語版)の研究者のみである。

推計によってはゴールデン・ランスヘッドの密度が1匹/m2に及ぶため、食糧の獲得が困難になっている。 島には41種類の鳥が生息するが、この蛇はTroglodytes musculus (ミナミイエミソサザイ) とシラギクタイランチョウの2種類に依存している。 前者は蛇を避ける事が出来、後者は蛇と餌場が同じである。 かつては43万匹の蛇が居ると考えられていたが、現在の推計では減少している。

ケイマーダ・グランデ島

Ilha da Queimada Grande - Itanhaém3

引用元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1614001595/

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Source: 不思議.NET

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