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1: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/06/11(日) 15:29:25 ID:DRGgk1zw
イスラム教を侮辱したとして反響を呼んだ英国の小説「悪魔の詩(うた)」の翻訳者で、筑波大助教授の五十嵐一(ひとし)さん(当時44歳)が
1991年、同大学構内(茨城県つくば市天王台)で殺害された事件は、1か月後の7月11日午前0時に時効が迫った。外国人によるテロ説も浮上
したが、容疑者を特定できないまま、「丸15年」を迎えようとしている。
五十嵐さんは91年7月12日朝、自分の研究室があった研究棟7階エレベーターホールで遺体で見つかった。首などを鋭利な刃物で切られていた。
茨城県警は解剖結果などから11日深夜から12日未明にかけて殺害されたと推測。「悪魔の詩」に関連した報復行為の可能性があったため、殺人事
件担当の捜査1課に、公安2課(現・外事課)も加えて捜査を開始した。現場の足跡から容疑者が履いていたとみられる中国製の靴を突き止めた。また、首を刃物で切りつけた残忍な手口などから、「90%以上の確率で外国人による犯行」(県警幹部)との見方を取った。
1991年、同大学構内(茨城県つくば市天王台)で殺害された事件は、1か月後の7月11日午前0時に時効が迫った。外国人によるテロ説も浮上
したが、容疑者を特定できないまま、「丸15年」を迎えようとしている。
五十嵐さんは91年7月12日朝、自分の研究室があった研究棟7階エレベーターホールで遺体で見つかった。首などを鋭利な刃物で切られていた。
茨城県警は解剖結果などから11日深夜から12日未明にかけて殺害されたと推測。「悪魔の詩」に関連した報復行為の可能性があったため、殺人事
件担当の捜査1課に、公安2課(現・外事課)も加えて捜査を開始した。現場の足跡から容疑者が履いていたとみられる中国製の靴を突き止めた。また、首を刃物で切りつけた残忍な手口などから、「90%以上の確率で外国人による犯行」(県警幹部)との見方を取った。
引用元: ・https://hello.5ch.net/test/read.cgi/news5/1150007365/
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Source: 不思議.NET
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