限界集落の闇、あまりにも深すぎる・・・

歴史
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1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/06/25(木) 15:21:22.54 ID:ipjagPQe0.net
・親の介護のため44歳で帰省してから村人のあらゆる雑用をずっとさせられる
・一番若いからという理由で草刈を全部一人でやらされる
 →自費で買った草刈り機を燃やされる
・近隣住民に物を取られる
・自宅を放火される
・集会で胸を刺される
・先祖の墓が倒される
・退職金を配るよう強要される
・村おこしを反対される
・農薬を撒かれる→愛犬一匹目死亡
・カツヲ捕まった直後に愛犬二匹目死亡

山口連続殺人放火事件

山口連続殺人放火事件とは、2013年7月21日に山口県の周南市金峰(旧鹿野町)で発生した、近隣に住む高齢者5人が殺害された連続殺人・放火事件。

■背景
介護による帰郷
郷地区出身であるHは、農林業を営む両親の次男として産まれ、中学卒業後上京し土建業に従事、30代のころからタイル職人として神奈川県川崎市で暮らしていたが、「自分の生まれたところで死にたい」と1994年に44歳で帰郷し、実家で両親の介護にあたった。川崎在住時は左官として働いており、帰郷した際には左官の技術を生かして自宅を建築し、地元のテレビ番組や新聞にも取り上げられるなどし、近隣の家の修繕などもしていたが、本人の難しい性格も災いして、両親と死別した後、地区住民とのトラブルが相次ぐようになった。

地区住民との対立
40代の頃、Hは地区の「村おこし」を提案したが、地区住民はそれに反対し、あつれきを深めた。回覧板を受け取ることもなく、自治会活動にもほとんど参加していなかった。また自宅にマネキン人形や実際は作動しない監視カメラを設置したこともあった。またHは2011年1月ごろ、「集落の中で孤立している」「近所の人に悪口を言われ、困っている」として、周南署に相談していたことがわかった。近隣住民はHがそこまで追い詰められているとは思っていなかったという。精神安定剤の服用を始め、薬を飲んでいるから人を殺しても罪にならないなどの発言もしていたという。

農薬散布のトラブル
Hは農薬の散布を巡っても、近所の住民とトラブルを引き起こしていた。家の裏で、勝手に農薬や除草剤をまいたという。被害に遭った女性Cの夫は周囲に不安を漏らしていた。

草刈り作業のトラブル
Hは地区のあぜの草刈り作業にあたって、地域で一番若いという理由から、機械や燃料の費用などをすべて1人で負担させられた上に、地区住民がHの機械を草と一緒に燃やし、さらに機械を焼失させたことについての謝罪もないなどの仕打ちを受けていると、知人に漏らしていた。その話によると、Hの抗議に対して、燃やした住民は「あれ? あんたのもんだったの?」と笑っていたという。

飼い犬をめぐるトラブル
Hが飼い始めた犬(ラブラドール・レトリバー2匹)に対し、地区住民が「臭い」と苦情を言ってトラブルになり、住民に「血を見るぞ」「殺してやる」と大声を上げたこともあったという。

本件加害者が過去に被害者から刺された事件など
2件の傷害事件と1件の火災が過去に発生している。1件の傷害事件については、今回の事件の被害者がHに危害を加えている。
この事件は2003年頃に発生。酒の席での口論がきっかけで、Hが今回の事件の被害者から刺された。加害者(殺人放火事件の被害者)は傷害容疑で逮捕され、罰金刑を受けた。事件以降、2人は険悪な関係になったという。
もう1件の傷害事件は時期が不明だが、Hが物を投げられて怪我を負っている。刑事事件にはなっていない。
火災は2003年6月9日に発生。女性C(今回の事件の被害者)の家の倉庫に積まれていた薪が燃えてぼやが起こった。今回の事件との因果関係は不明。

山口連続殺人放火事件

引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1435213282/

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Source: 不思議.NET

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