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岡庭容疑者は16歳だった2011年に「連続通り魔」事件を起こし、殺人未遂容疑で逮捕された過去があった。同年11月、三郷市で中学3年の女児(当時14)の顎を包丁で刺して重傷を負わせ、同年12月に松戸市で小学2年の女児(同8)の背中や胸などを小刀で刺して同じく重傷を負わせている。
父親は、通り魔事件の裁判の証人尋問で、岡庭にナイフを買い与えた経緯についてこう述べている。
「(息子が)インターネットのオンラインショップでナイフを売っているところを見つけ、興味を示すようになった。サバイバルナイフの画像を見せながら『いいなあ、買ってよ』などと言ってきた。『なんで欲しいの』と尋ねると、『かっこいいからコレクションしたい』と。
とはいえ、持ち歩くと銃刀法違反になるのはわかっていたので、『外に持ち歩いたりしたら絶対ダメだぞ』などといって、代わりに私の名前で注文し代引で購入していた。お小遣いについては毎月いくらと金額を決めていたわけではなく、必要なときにいくら欲しいと言ってくるので、その都度、妻が数千円を渡していた。
たまたま(ナイフを入れる)ケースを見たとき、買った覚えのない斧が入っていて、問いただしたら(息子が)ホームセンターで買ってきたとわかった。工作で使うなどというので、深く追及しなかった」
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※全文、詳細はソース元で
https://bunshun.jp/articles/-/45399
05月11日 19時点で注目されている写真はこちら
サバイバルナイフを「いいなあ。買ってよ」茨城一家殺傷・父が語っていた岡庭容疑者の子ども時代
→ @bunshun_onlinehttps://t.co/shqC2qHYsz— 文春オンライン (@bunshun_online) May 11, 2021
引用元: ・https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1620717733/
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Source: 不思議.NET
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