見本市に出されるチベタンマスティフ。ライオンのようなたてがみを持つのが特徴。勇猛で忠誠心が強い性格だ 写真:時事通信
’14年3月、中国人の大富豪が高級ペットの見本市で一匹の子犬を2億円という衝撃の価格で落札した――。
落札されたのはチベット高原を原産地とする超大型犬のチベタンマスティフだ。なぜそれほどの高値がついたのか。
(省略)
「もともとこの犬種は獰猛(どうもう)な性格で、一般家庭で飼うのは難しいんです。しつけ不足で飼い主や通行人を襲ったり、小型犬を噛(か)み殺してしまう事件が頻発し、法律で一般家庭での飼育が一部地域で禁止されました。
そのため、『処分するにはカネがかかる』という理由で多くが野に放たれたんです。
今では軍用犬として国境地帯での警備を任されたり、『もったいないから火鍋にしよう』と食用にされているそうです……」
※全文、詳細はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0761be7d94099f00f5aa8466c65767a8459627a
最高価格2億円…中国の「世界一高い犬」がなんと、、、獰猛がゆえに、、、
『処分するにはカネがかかる』という理由で多くが野に放たれたんです。『もったいないから火鍋にしよう』と食用にされているそうです……」
お、美味しいのかな、、、可哀想、、、https://t.co/HEGxa1I8jM #フライデー
— FRIDAY (@FRIDAY_twit) May 9, 2021
引用元: ・https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1620544842/
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Source: 不思議.NET
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