『和歌山カレー事件』林眞須美死刑囚・長男の壮絶すぎる…地獄の日々

歴史
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1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/11/30(土) 08:45:32.76 ID:quKt2bSm9
1998年7月25日に発生した和歌山毒物カレー事件(夏祭りの屋台のカレーに毒物が混入され、4人が死亡、63人が急性ヒ素中毒となった事件)で逮捕・起訴された林眞須美死刑囚。
林眞須美死刑囚の長男・林さんは当時10歳だった。林さんは、両親が逮捕された日のことを今でも鮮明に覚えているという。

(中略)

1998年に起きたカレー事件当時、10歳だった林さんは、その後加害者の長男として、壮絶な人生を歩んできた。

事件発生後は、マスコミが家の中の様子を探るため、林さんに「アイスクリームを買ってあげるよ」「芸能人のサインを貰ってきてあげる」などと言ってきた。
報道が加熱していく一方、夏休み明けには同級生から「林くんとは遊んじゃダメだってお母さんに言われた」と距離を置かれるようになる。
しかし、母親は「やっていない」と言い続けていたため、友人たちに距離を置かれる現実がまるで理解できなかった。
(以下略)

※全文はソース元で
https://news.livedoor.com/article/detail/17457140/

引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1575071132/

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Source: 不思議.NET

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