【閲覧注意】エメラルドゴキブリバチ、ガチで怖すぎる・・・

歴史
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bug_gokiburi
1: 風吹けば名無し 2020/07/18(土) 01:34:21.23 ID:tJv64rLNd
逃げまどうゴキブリの上から被さり、大きな顎でかみついて身動きを取れないようにします。
まずは1度目の注射、麻酔をかけます。

今度はゴキブリの頭部めがけてブスリと針を差し込みます

ゴキブリの脳内の「逃避反射」を制御する神経細胞の部位を探し当て、そこに2度目の毒液を注入するのです。

麻酔が切れるとゴキブリは何事もなかったようにすっくと立ち上がります。
エメラルドゴキブリバチを見ても逃げようとも格闘しようともしません。
「逃避反射」の制御が破壊されてしまっているからです。

ゴキブリは触角を引っ張られ、蜂の促すままにある場所へと導かれます。
それはエメラルドゴキブリバチの母親が、子供のためにつくっておいた地中の巣穴です。
ゴキブリは巣穴の奥深くへと連れてこられると、腹部に卵を産み付けられます。

閲覧注意
https://youtu.be/DzGCSk1Zpoo

エメラルドゴキブリバチ

エメラルドゴキブリバチは、セナガアナバチ科セナガアナバチ属に属するハチの一種である。

ゴキブリを刺して幼虫の宿主(餌)にする。したがって、本種は昆虫寄生生物に含められる。

東南アジア・南アジア・アフリカ・太平洋諸島などの熱帯地域に分布する。成虫は気温の高い時期に特に多い。

1941年に Francis Xavier Williams がゴキブリの生物的防除を目的として本種をハワイに人為的に移入したが、この試みは本種の縄張り行動の傾向や狩猟量が小さいといった問題から、成功はしなかった。

エメラルドゴキブリバチ

Ampulex compressa

引用元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1595003661/

6: 風吹けば名無し 2020/07/18(土) 01:36:14.14 ID:cZPNizK80
めっちゃすごいやん

11: 風吹けば名無し 2020/07/18(土) 01:38:09.49 ID:YglJKywd0
ヴォエ!

4: 風吹けば名無し 2020/07/18(土) 01:35:37.94 ID:06b+QtVW0
すまん
開けそうにない

5: 風吹けば名無し 2020/07/18(土) 01:36:06.01 ID:pGXWGxRT0
ヒエッ

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Source: 不思議.NET

コメント

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