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1: 朝一から閉店までφ ★ 2021/03/17(水) 18:41:20.11 ID:nE7rQYXx9
米アリゾナ大学の研究チームが、地球滅亡の事態に備えて月面に「ノアの箱舟」を建設し、地球上の生命670万種の種子や胞子、精子、卵子のサンプルを保管する計画を提案した
研究チームはこの計画を、地球上の670万種のための「現代のグローバル保険」と命名。種子や卵子を凍結保存して月の地下トンネルや洞窟網に隠しておくことで、生物多様性の激減によって引き起こされる「地球壊滅」が起きた場合でも、遺伝物質を守ることができるとしている
今回のプロジェクトの成否は「冷凍ロボット技術」の発展にかかっていると研究チームは解説している。種子は氷点下180度まで冷却しなければならず、幹細胞は氷点下195度で保存する必要がある。しかしこの温度では基盤の金属部分の凍結や冷間圧接が起きる可能性がある。
さらに、無重力状態が種子の保存に及ぼす影響は分かっておらず、地球上の基地と通信する手段も確立する必要がある
引用元: ・https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1615974080/
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Source: 不思議.NET
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