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1: コルディイモナス(宮崎県) [US] 2021/02/17(水) 10:06:54.80 ID:X29tcTtr0● BE:512899213-PLT(27000)
【緊急警告】2月20日「ファティマ第3の予言」ついに成就で超巨大地震発生、日本と世界が滅亡へ!? 「死んだ人を羨む程の苦難が待っている」
――予言研究家・白神じゅりこが寄稿!
「ファティマの奇跡」は、第一次世界大戦中の1917年、ポルトガルの寒村ファティマにおいて、3人の子どもたちが聖母マリアから予言を授かったという現象である。聖母マリアは計6回現れ、最後の出現時には10万人以上の人々が見守る中、光り輝くUFOのような物体として出現したといわれている。
(中略)
実は、この「ファティマの予言」に関して、最近、気になる情報を得たのである。匿名ネット掲示板5ちゃんねるのとあるスレッドに、下記のような書き込みがあったというのである。
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186優しい名無しさん (ワッチョイ 5daa-M8vF)2021/02/01(月) 15:43:45.78ID:ZPiRM9pU0
ちゃらーん、とうとう時は、2月を迎えましたねー。
運命の日、2月20日までカウントダウンが始まりました。
ジャシンタの命日1920年2月20日に秋田の聖母マリア101回を足し、
2021年2月20日には、何かが起きる!!
因みにジャシンタの生誕日1910年3月11日の101年後は、
2011年3月11日、東日本大震災の日。
ほんとうにアーメンです。
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https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/mental/1612154455/186
この「予言書き込み」に出てくるジャシンタとは、「ファティマの奇跡」を体験した3人の子どもの1人ジャシンタ・マルト(1910年3月11日~1920年2月20日)のことである。
(以下略)
もちろんソースはトカナ
https://tocana.jp/2021/02/post_199491_entry.html
ファティマの聖母
ファティマの聖母は、ポルトガルの小さな町ファティマで起きた、カトリック教会が公認している、聖母の出現の一つ。ローマ教皇庁は奇跡として公に認めたが、第三の予言は長年にわたり秘匿した[1]。何万もの群衆を前に太陽が狂ったように回転して見えたり、水源のないところから水が湧き、飲む者に奇跡的な治癒があったりしたことから、1930年10月13日現地管区レイリア司教によってこの出現は公認され、同年教皇ピオ12世は同地に巡礼する者への贖宥(免償)を宣言した。
聖母からのメッセージは大きく分けて3つあった。
1.死後の地獄の実在:多くの人々が罪な生活、傾向によって、死後地獄へ導かれている。肉欲や傲慢など現世的な罪から回心しないままでいることにより、人は死後、永遠の地獄へと行く。具体的に、聖母はこの少女ら3人に7月13日、地獄のビジョンを見せ、彼らはそのあまりの光景に戦慄した。地獄は神話ではなく実在し、そこは全ての人が死後行く可能性のあるところで、入ったが最後、二度と出ることはできない。
2.大戦争の終焉と勃発:第一次世界大戦は、まもなく終わること。しかし人々が生活を改め罪を悔い改めないなら、さらに大きな戦争が起き、沢山の人が死に、そしてその多くが地獄に落ちてしまうこと。その前兆として、ヨーロッパに不気味な光が見えるだろう[9]、ということ。
3.秘密:聖母マリアは、1960年になったら公開するように、それまでは秘密に、とルシアに厳命した。その内容は「ファティマ第三の秘密」と呼ばれ、ルシアを通じて教皇庁に伝えられたが、1960年が過ぎても教皇庁は公開せず、2000年になってから発表に踏み切った。教皇庁によれば教皇暗殺の危機だとされる。ヨハネ・パウロ2世は、ファティマ出現記念日である1981年5月13日に発生した事件を東欧の政権による暗殺未遂と発表しているが、後述した理由から疑問視する意見もある。
ファティマの聖母
引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1613524014/
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Source: 不思議.NET
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