9.11アメリカ同時多発テロの真相

1.WTCで働いていたMorgan Stanleyなど3社のユダヤ系企業の社員4,000人が理由もなく欠勤していた

2.原爆ドームですら原型を留めているのに、飛行機の衝突だけでビルが破壊。航空機が衝突していない下層階が一瞬で崩れ落ちる。

3.ビルの残骸からテルミット爆薬の残留物が見つかる

4.日本人は24名亡くなっているが、遺族がメディアにまったく登場しない。(アメリカの圧力か？)

5.NHKの記者、長谷川氏の不審死。
長谷川氏はアラブのテロリストを犯人だというブッシュ大統領を鵜呑みにするな と視聴者に注意を促す。この5日後に死体で発見される。

6.日テレ女子アナ米森麻美氏殺害疑惑。
彼女の父親はゴールドマンサックス証券の名誉会長を務めていた。ゴ―ルドマンサックス証券と言えば、９月１１日テロ当日にその職員と他の証券会社・銀行と共に数千人規模で遅刻・欠勤をし、難を逃れた企業の一つであるという情報がある。
ゴールドマンサックスというのは米国のユダヤ系の証券会社で、例のＷＴＣビルに本社が入っていた。そしてこのゴールドマンサックス証券に勤めていたユダヤ人は、その全てが事件当日に欠勤していて難を逃れているのである。

アメリカの自作自演

>>2
ほんこれ

911の数か月前から米国の株式市場を売り崩してた連中が黒幕