クマバチ、工学的には飛べるはずがない身体だった…それでも飛べる理由に涙が止まらない

歴史
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1: 風吹けば名無し 2021/01/12(火) 09:10:27.08 ID:jWiUrHVWa
身体の大きさに対して羽が小さすぎるから航空力学的には飛べるはずがない
それでも彼らは「自分は飛べると信じている」から飛べるもよう…

引用元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1610410227/

3: 風吹けば名無し 2021/01/12(火) 09:11:11.12 ID:lt8h4e9Xa
それ何十年も前の古い説やで
空気の粘性を計算に入れてなかった頃の

114: 風吹けば名無し 2021/01/12(火) 09:39:15.90 ID:8GSHBl/30
粘性定期

クマバチ

クマバチは、ミツバチ科クマバチ属に属する昆虫の総称。一般に大型のハナバチであり、これまで、約500種が記載されている。方言によっては、連濁に伴う入り渡り鼻音を挟んでクマンバチとも呼ばれる。

北海道から九州にかけて広く分布するクマバチを指すことが多い。

大型の体とそれに見合わない小さな翅から、かつてはマルハナバチとともに「航空力学的に、飛べるはずのない形なのに飛べている」とされ、長年その飛行方法は大きな謎であった。「彼らは、飛べると信じているから飛べるのだ」という説が大真面目に論じられていたほどである。

現在はレイノルズ数(空気の粘度)を計算に入れることで飛行法は証明されているが、ここからクマバチは「不可能を可能にする」象徴とされ、しばしば会社やスポーツチームのシンボルマークとして使われる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/クマバチ
<a title="No machine-readable author provided. Commonsenses~commonswiki assumed (based on copyright claims)., CC BY 2.5 , via Wikimedia Commons” href=”https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Kumabachi1.jpg”>Kumabachi1

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Source: 不思議.NET

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