http://blog.livedoor.jp/worldfusigi/js/sp_middle_ad.js
1: ニライカナイφ ★ 2021/01/11(月) 23:48:55.27 ID:Bhi14iRU9
ハーバード大学のアヴィ・ローブ教授の新著によると、科学者たちは2017年に初めて、地球外からの知的生命体の兆候を検出した。
「やや赤みがかった色合いを持つ葉巻型をした岩のような物体」は、NASAによって「1I/2017 U1 オウムアムア」と名付けられた。
「考えられる説明は1つだけ。すなわちこれは、遠く離れたエイリアンの文明によって造られた、その高度な技術の一端を示す物体だ」と、出版社のホートン・ミフリン・ハーコートはこの本の紹介文で述べている。
(中略)
「ハワイにある天体観測所の科学者たちは、ある物体が太陽系の内側を飛んでいくのを見つけた。その速度はあまりにも速く、別の天体から来たとしか考えられない」
物理学の博士号を持つローブ教授によると、この物体は自然に発生したものではなく、別の銀河から放出されたスペース・デブリ(宇宙ごみ)だという。
「考えられる説明は1つだけ。これは、遠く離れたエイリアンの文明によって造られた、その高度な技術の一端を示す物体だ」とHMHは解説している。
(中略)
「この歴史的な発見により、我々の太陽系の彼方に存在する別の恒星系の成り立ちを研究するための新たな扉が開かれるだろう」
(中略)
またノーベル経済学賞を受賞したハーバード大学の同僚であるエリック・マスキン(Eric Maskin)教授は「仮説は正しいのだろうか。誰にも分からない。その答えを探してみよう!」と付け加えている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc77230ac9b509ed4322597677ce903df930a47d?s=09
引用元: ・https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1610376535/
続きを読む
Source: 不思議.NET
コメント