日本航空123便墜落事故の「ここからは日本語で大丈夫ですよ~」の絶望感よ

歴史
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1: 風吹けば名無し 2020/12/23(水) 16:14:39.38 ID:6ChrE4Jkp
緊急事態感がすごいよな

日本航空123便墜落事故

日本航空123便墜落事故(にほんこうくう123びんついらくじこ)は、1985年(昭和60年)8月12日月曜日18時56分に、東京(羽田)発大阪(伊丹)行同社定期123便ボーイング747SR-100(ジャンボジェット、機体記号JA8119、製造番号20783)が、群馬県多野郡上野村の高天原山の尾根(通称「御巣鷹の尾根」)に墜落した航空事故である。

運輸省航空事故調査委員会による事故調査報告書によると、乗員乗客524名のうち死亡者数は520名、生存者(負傷者)は4名であった。死者数は日本国内で発生した航空機事故では2015年8月の時点で最多であり、単独機の航空事故でも世界最多である。

東京ACCからの降下が可能かの問いに対し、123便は降下中と回答。東京ACCは羽田空港より近く、旋回の必要も最低限で済む愛知県小牧市の名古屋空港に緊急着陸を提案するが、123便は羽田に戻ることを希望する。航空機と地上との無線交信は英語で行われているが、管制部は123便の機長の負担を考え、母語である日本語の使用を許可。以後123便とは、ほとんど日本語で交信された。
wiki-日本航空123便墜落事故-より引用

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引用元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1608707679/

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Source: 不思議.NET

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