出雲大社でかすぎ問題

歴史
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1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/06/03(金) 19:47:54.65 0
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出雲大社

出雲大社(いづもおおやしろ、いづもたいしゃ)は島根県出雲市にある神社である。

(中略)
現在の本殿は1744年(延享元年)に建てられたもので、高さは8丈(およそ24m)と、神社としては破格の大きさである。

本居宣長が『玉勝間』に引いたところによれば、かつての本殿は現状の倍ほどもあり、中古(平安時代)には16丈(48m)、さらに上古(神の時代の後、平安より前)には32丈(およそ96m)であった、という伝承があるとされる。

同じ出典にある、「金輪造営図」と併せて想定される姿は大変不思議なもので、空に向かって延びた何本もの柱の上に社が建つというものになる。

上古については流石に神話と看做すとしても、16丈あったとすると東大寺大仏殿(当時の伝承によれば十五丈・45m)や平安京大極殿より大きかったということになる。

出雲大社

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Source: 不思議.NET

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