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1: 朝一から閉店までφ ★ 2020/12/06(日) 17:27:04.53 ID:v3GSqlwG9
スラム街で一番怖い存在は「犬」という衝撃事実
スラム街や国境裏ルートなど、世界の危険地帯を数多く取材してきた丸山ゴンザレス氏。誰もが避ける危険地帯の取材はどうして可能なのか? 世界の危険地帯に生きる人たちはどんな生活をしているのか? 海外を歩くときに私たちはどこに気をつければいいのか? 丸山氏が自身のノウハウや経験談を書き記した『世界ヤバすぎ! 危険地帯の歩き方』を基に、今回はスラム街の実態をお届けする。
(中略)
現在ではビーチリゾートとして知られるタイのパタヤ。ここに20年ほど前に訪れた時のことである。今でこそリゾートホテルが林立するエリアだが、当時は繁華街の裏手などは一面の荒野だった。私が泊まっていたホテルは、そんな場所を抜けた先のバスターミナル近く。当然ながら夜遊びして帰るときは荒野を突っ切ることになる。
(中略)
なぜここまで犬を恐れるのか。犬に嚙まれてしまうことでの外傷自体が怖いのではない。本当に恐ろしいのは嚙まれて「狂犬病」に感染することである。日本ではほぼ絶滅した感染症だが、海外ではいまだ現役である。この病気、感染して発症したら致死率100%なのだ。もし野犬に嚙まれたら、現地の病院に入院してワクチンを投与してもらうしかない。
(以下略)
引用元: ・https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1607243224/
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Source: 不思議.NET
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