【座間9人殺害】「虫も殺せない子どもだった。亡くなった9人には謝りきれない」

歴史
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1: ばーど ★ 2020/11/25(水) 14:37:13.86 ID:0cSw+r4D9
2017年に神奈川県座間市のアパートで男女9人が殺害された事件の裁判で、「虫も殺せない子どもだった」とする白石隆浩被告の母親の供述調書が読み上げられました。

 白石隆浩被告(30)は2017年、座間市のアパートで男女9人を殺害し、現金を奪うなどした強盗強制性交殺人などの罪に問われていて、起訴内容をすべて認めています。

 24日の裁判では、白石被告の母親の供述調書が読み上げられました。母親の調書によりますと、白石被告は「虫を殺すこともできないような子ども」で、高校を卒業するまでに3回、家出をしたことがあったということです。この家出について母は、「隆浩は自殺について(インターネットで)調べていたので、自殺のための家出だったと思う」とした上で、白石被告が「生きていても仕方がない」と話すこともあったということです。また母親は、「亡くなった9人には謝りきれない」としました。白石被告は調書が読み上げられる間、被告人席から前のめりになって聞いていました。

(以下略)

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4135100.html

座間9遺体事件

座間9遺体事件(ざま きゅういたいじけん)は、2017年(平成29年)10月30日に行方不明女性当時23歳を捜査する過程で発覚し、翌31日までに9人の遺体が見つかった死体遺棄事件[3]であり、その後、犯人とされる男A(逮捕当時27歳)の逮捕後尋問にてAが単独実行したことが発覚した連続殺人事件である。

Aが住んでいた神奈川県座間市緑ケ丘のアパート室内で、若い女性8人・男性1人の計9人とみられる複数人の遺体が見つかっている。殺害、遺体損壊を行った期間は8月22日から10月30日までの期間で、全て遺体が発見された室内で行われたとみられている。

2017年10月31日にAは逮捕され、以降、Aの供述および司法解剖の結果などからAはさらに複数人の殺人・死体遺棄容疑で再逮捕された後、9人全員に対する強盗・強制性交等殺人罪、強盗殺人罪、死体損壊・死体遺棄罪で起訴された。

事件は日本国政府の関係閣僚会議や海外メディアにも大きな影響を与えたほか、事件に利用されたSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス) のTwitter(ツイッター)では事件後に利用規約変更がなされた。

座間9遺体事件

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引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1606282633/

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Source: 不思議.NET

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