【閲覧注意】人体の不思議展ってほんまの人間使ってたってマジなん?

歴史
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1: 風吹けば名無し 2020/10/25(日) 05:04:20.15 ID:jiDLgWX30
一度くらい行っとけば良かったンゴねえ

人体の不思議展

人体の不思議展とは、人間の死体の実物に樹脂加工をほどこしスライスしたものや、さまざまなポーズをとらせたものなどが多数展示された展示会のこと。

この展示会は一時期は画期的とみなされ、当初から一部の批判はあったものの概して高く評価する声が多かったが、次第に深刻な人権侵害を引き起こしていると指摘され問題視されるようになり、日本では日本医師会や高久史麿日本医学会会長から死体解剖保存法違反との指摘がされ始めている。フランスでは2009年、裁判所が展示会の中止を命ずる判決を下した。

日本では1996年から1998年ころまで各地で「人体の不思議展」が開催され、人間の死体を輪切りにスライスにした標本や、(他の臓器は取り除き)血管網だけを選択的に残した標本、胎児を子宮に入れた状態の妊婦の死体の実物の標本、皮膚を剥がされて筋肉や内臓だけになった死体の実物標本がスポーツをしているポーズをとっているもの、あるいは動物の死体のプラスティネーション標本等々等々、従来一般には見られなかったような死体標本が数々展示され、人々の関心を集め、マスメディアでもさかんに宣伝され、多くの人々が来場した。

人体の不思議展

引用元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1603569860/

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Source: 不思議.NET

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