ゲーム依存症が正式に疾病として認定 日常の活動よりもゲームを優先する人はアウト

歴史
1: 名無しさん@涙目です。2018/05/07(月) 10:11:49.07 ID:JHOPJc0v0 BE:323057825-PLT(12000)

ネット依存症は、オンラインゲームやSNSなどのやり過ぎを自分でコントロールできない状態だ。
心身の健康悪化、遅刻や不登校、家庭内暴力などの問題が起きている場合に依存症と判断する。
厚生労働省研究斑の2012年度の推計では、ネット依存症の恐れがある中高生は52万人に上った。
ネット依存症のうち最も多いのはオンラインゲームへの依存だ。

世界保健機関(WHO)は今年6月に公表する疾病分類の改訂案で初めて、ゲーム依存症を「ゲーム障害」として疾患名に入れる。

 WHOの定義は、ゲームをする時間などを自分でコントロールできず、他の関心事や日常の活動よりもゲームを選ぶほど優先度が高く、
様々な問題が起きてもゲームを続けたり、より多くゲームをしたりする状態。

(以下略)

 

続きはURL先で

https://www.asahi.com/articles/ASL56469YL56UBQU00K.html

引用元: ・ゲーム依存症が正式に疾病として認定 日常の活動よりもゲームを優先する人はアウト

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Source: 不思議.NET

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