【閲覧注意】屍蝋(しろう)化した行旅死亡人一覧

歴史
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1: 風吹けば名無し 2020/10/05(月) 15:41:23.51 ID:UJicaZtEM
2006年10月09日に青森県八戸市で発見された70~80歳位の男性行旅死亡人の情報
2006年11月06日 官報掲載

住居・職業・氏名不詳、推定年齢70~80歳くらいの男性、着衣は赤茶色のももひき、茶色靴下1足
上記の者は、平成18年10月9日午前9時50分頃、青森県八戸市〇〇 から 北西方向図測100メートル馬淵川緑地において、頭部を南西方向に向けうつ伏せの状態で発見 された。頭部、胸部、背部等が白骨化し、左腕欠落、右腕肘下欠落、下半身屍蝋化の状態で あり、左肋骨の5番、7番が骨折している。外部所見からは死因が特定できなかったので解剖した が、死亡原因、死亡日時とも不明である。遺体は身元不明につき火葬に付し、八戸市安置所に 保管してありますので、心当たりの方は、八戸市福祉事務所まで申し出てください。

平成18年11月6日 青森県 八戸市長

死蝋

死蝋(しろう)は、永久死体の一形態。死体が何らかの理由で腐敗菌が繁殖しない条件下にあって、外気と長期間遮断された果てに腐敗を免れ、その内部の脂肪が変性して死体全体が蝋状もしくはチーズ状になったものである。鹸化したものもみられる。ミイラとは異なり、乾燥した環境ではなく湿潤かつ低温の環境において生成される。

死蝋

行旅死亡人

行旅死亡人(こうりょしぼうにん)とは、日本において、本人の氏名または本籍地・住所などが判明せず、かつ遺体の引き取り手が存在しない死者を指す言葉で、行き倒れている人の身分を表す法律上の呼称でもある。

「行旅」とあるが、その定義から必ずしも旅行中の死者であるとは限らない。なお、「行路死亡人」は誤り。

行旅死亡人

引用元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1601880083/

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Source: 不思議.NET

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